この記事を書いた人:シゲッチ(重村裕一)
株式会社クレアクロス 代表取締役。大阪市西区靭本町を拠点に、売買・賃貸・相続・管理まで不動産全般をワンストップで対応。お客さま目線を第一に、肩書に頼らず正直な情報をお伝えすることを大切にしています。
相談実績1,000件超
満足度97.8%
紹介率80%
大阪府知事免許(2)第602025号
2026年5月時点で、西区の中古マンション(70㎡換算)の平均成約価格は約3,800万〜5,200万円です。ただしエリアや築年数によって大きな差があります。この記事では、西区で1,000件超の不動産相談を受けてきた私(シゲッチ)が、エリア別・築年数別の相場データと、売買で損しないためのポイントを解説します。
大阪市西区の中古マンション相場|エリア別データ
西区は「靭本町・靭公園周辺」「北堀江・南堀江」「新町」「九条・西九条」など、エリアによって住環境も相場も大きく異なります。私がこれまで担当した成約事例と周辺相場から、エリア別の目安をまとめました。
| エリア | 70㎡換算 成約価格帯 |
坪単価目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 靭本町・靭公園周辺 | 4,500万〜5,500万円 | 210万〜260万円/坪 | 靭公園の緑・本町駅直結で人気最高 |
| 北堀江・南堀江 | 4,200万〜5,200万円 | 200万〜245万円/坪 | オシャレな街並み・若い世帯に人気 |
| 新町 | 4,000万〜4,800万円 | 190万〜230万円/坪 | 四ツ橋筋沿い・利便性とバランス良好 |
| 九条・西九条周辺 | 3,200万〜4,200万円 | 150万〜200万円/坪 | 再開発で注目度上昇中・割安感あり |
シゲッチの現場メモ
上記はあくまで目安です。同じエリアでも「駅徒歩何分か」「階数」「管理状態」「眺望」で数百万円の差がつくことは珍しくありません。特に西区は大規模修繕の実施状況で査定額が大きく変動するケースが多いので、管理組合の修繕履歴は必ず確認することをおすすめします。
築年数別の中古マンション相場|大阪市西区
築年数は売買価格に最も大きく影響する要素のひとつです。西区における築年数別の価格傾向を整理しました。
| 築年数 | 70㎡換算 価格帯 | 新築時からの 下落率目安 |
ポイント |
|---|---|---|---|
| 築5年以内 | 4,800万〜6,000万円 | 5〜10% | ほぼ新築同様。西区は値崩れしにくい |
| 築10〜15年 | 4,000万〜5,000万円 | 15〜25% | 設備の更新時期。リフォーム次第で高値も |
| 築20〜25年 | 3,200万〜4,200万円 | 25〜40% | 大規模修繕の実施状況が査定に直結 |
| 築30年以上 | 2,500万〜3,500万円 | 40〜55% | 土地の価値が大きなウェイトを占める |
大阪市西区でマンションを売買するときの3つの注意点
注意点1:西区は「供給過多」の時期に要注意
西区はタワーマンションを含む大規模物件が多く、同じマンション内で複数の売り出しが重なると価格競争になりやすい傾向があります。売却を検討する際は、同一マンション内の売り出し状況を事前に確認することが大切です。
注意点2:「買う前」にランニングコストを必ず確認
特にタワーマンションの場合、管理費・修繕積立金が月3万〜5万円以上になることも珍しくありません。購入価格だけでなく、月々の維持費を含めた「本当のコスト」を計算してから判断しましょう。
注意点3:相続物件は「3年以内」の登記が義務
2024年4月から相続登記が義務化され、相続を知った日から3年以内に登記しないと10万円以下の過料が科される可能性があります。相続した西区のマンションを売却する場合も、まず相続登記から始める必要があります。
よくある質問|大阪市西区の不動産売買
大阪市西区の不動産売買、まずは気軽にご相談ください
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